November 06, 2004
ドイツでのスマートフォン
スマートフォンって日本ではなじみの無い言葉かもしれないですけど。海外ではこの言葉をチラホラ聞くようになってきております。非常に、スマートフォンの定義はあいまいなんですが、携帯電話とパームやポケットPCの機能を併せ持つようなもの、というところが比較的近い定義だと思っています。もう少し砕けた言い方すると、「データと音声通話の両方ができる携帯電話で、個別のアプリケーションを後からインストールできるもの」ってのが一番近いかなぁ、と最近思っています。
さて、ヨーロッパは携帯の大きな市場だとされていますが、その中でもドイツがヨーロッパ市場の25%を占めるそうです。携帯電話の加入者は約6000万人。全体の普及率からみれば70%以上。今年は3000万台の端末が出荷される見込みだそうです。
そのドイツ市場の中で、スマートフォンの出荷は150万台程度とみられています。まだまだスマートフォンの市場はこれからか?といった感じでしょうか。
その購入を予定している人のなかで、
特定のOSへの関心を示しているスマートフォン購入予定者のうち、約50%がWindows Mobile、25%がSymbianを選び、残りの25%はPalmSource、Linuxなどを挙げた。
なんと、Windows Mobileが一番人気。驚きました。この前、アメリカの記事では、アメリカNO.1の人気はWindows MobileかPalm OS。ヨーロッパ系はSymbian。といわれていたのですが。
最近はLinuxをOSとした携帯の登場もチラホラ聞こえてきますね。中国のE28とかモトローラとか。
実は日本ではN900iLがLinux OSを搭載していますよね。
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