November 12, 2004

「転職」 - 情報(サイト)・理由・活動・etc

 転職しようと思ったことや、転職したことってありますか?おいらは3回ほどあります。。。多分すごく多い方だと思いますが、特に今のところマイナスになった事は無いです。逆に様々な経験を積むことができたので返ってプラスになっていると思っています。

 まぁ、友人の紹介とか、エージェントを使った事とか、何も無く直接WEBから申し込んだこととかありますが。なんとなく振り返ってみようと思います。


「転職情報検索」

 一般的にWEBから探すことが多かったです。振り返ってみれば。でも、「転職したい」って思ったときに探すのは少し遅いです。経験的に。転職したくないと思っている時から探すのがベスト。なぜならその業界とか会社が次に何をたくらんでいるか、見えてくるから。それらの個々の情報のつながりで、どの業界(といっても、かなり細かい分類)が景気がよいのか?自分がチャレンジしてみたい仕事が出てきそうなのか見えてきますね。。。

 あとはエージェントと呼ばれる、転職先斡旋業者の人に会ってみるのもよいでしょう。ただ、すぐに転職したいと思わないときに、先方に携帯電話の番号を教えると「アウト」。やたら電話が掛かってきます。最悪って感じで。Yahoo! Mail あたりを教えておいて、それを携帯に転送して、こちらから都合の良いときに連絡するくらいが良いと思っています。特に外資系のエージェント(ヘッドハンター)は、とにかくしつこい。

 会社のメールアドレス使うのもNGかも。メールフィルタリングソフトが割りと売れている理由を考えると特に。


転職活動

 といっても、履歴書を書くところから始まるんですけど。ここがキモです。まぁ、商品を売るときのパンフレットくらいキモ。おいらの場合、受ける会社と職種に応じて、1つ1つ作り直していました。Nothing covers all! って感じ。フリーフォーマットの場合(というかほとんどフリーでしたが。)は、
 ・職務履歴: 会社と職務とその概要
 ・アピール項目: その中でこんな経験積んだぞ!とアピールしたいアイテム
 ・学歴
という流れですね。学歴説明してもしょうがないし。この順番だと、面接の時に話しやすいんです。英語の履歴書でも同じようにやっていました。転職経験がある場合には、職務履歴を話している最中に、少し理由を述べていました。これで、幸いにも書類で落ちる事は無かったです(ラッキー)。

 エージェントと合う場合、決して自分の意見を妥協しない事。エージェントの人って、ひとりを紹介すると、その年収の2割から3割を就職先の会社からもらえるらしいです。そりゃ必死ですよね。
 あと、必ず一人だけのエージェントと会わない。同時進行で2人は常に会うって感じです。完全に情報が偏るのと、先方の強い押しに負けるから・・・。はは。他からも紹介受けてる、って言えれば少し立場はよくなりますね。
 エージェントの人と会う場合、必ず「オフィスに来てください」っていわれるけど、自分の都合の良い時間に呼び出せば、割と来ます。「オフィスに行くのは時間が無くて難しい。こちらの指定する場所で会いたい」とした方が便利。

 エージェントと会いだすと、転職したい気持ちが強くなってくるので冷静に。良い就職先が見つかるのなんて、単なる出会いですから。タイミングが重要。


そして面接

 あまり気を使いませんでしたね。やっぱり落ちたことがあるのですが、、なにせ面接担当になった人のオーラがすごい。完全に押されました。別にそういう勝負みたいなつもりで受けたのでは無いのですが、元々先方は落とすつもりだったのでしょうね。

 面接ではとにかくその会社の事を聞きまくりました。ぜんぜん聞いてOKだと思います。聞かないと後でお互い後悔しますから。「思っていた仕事と違った。」とか「思っていた人物では無かった」とか(笑)。ちなみに多くの場合が最初の面接に登場する人は、人事を除いて、自分の直属の上司になりそうな人です。会話が合わなかったら、断る覚悟も。。だって、上司とうまく行かなかったら・・・。そういう時は、仕事の内容聞いたうえで、「うーん。もう少しこういうこともしてみたい」なんて言ってみると、そっちで募集があるとかなんとか教えてくれる時もあります。ラッキーなら。

 で、二次面接くらいまで行くと、必ずオフィスの中を見せてくれ。って頼んでました。環境も大事、おいらにとっては。もちろん見ないで後悔した経験ありますけど。


転職の理由

 最近はあまり聞かれないんですけど。。。A→B→Cという勤務履歴を持っていたら、無理やりストーリーでAとBとCを繋げてましたね。前向きに。嫌で辞めた場合があったとしても、適当に繋げておけば深く聞かれる事は無かったです。まぁ、実際はパスを考えて転職しなくてはならないと思いますが。


ファイナルへ

 まぁ、オファーレターってのをもらうのですが。そこに給与が明記されています。あー、面接のところで言い忘れましたが、希望金額聞かれます。その前に、前職での金額聞かれます。ちなみに、もちろん「同額」以上欲しい訳ですが、でも受け入れ先は同額以下ですませたい訳で。こういう場合は「同額」に落とし込むのが普通かな。と。
 
 結局、その「前職での金額」=「希望金額」にしとかなくてはならないんですね(笑)。源泉徴収提出してもごまかせるくらいの範囲で。

 で、本当の希望金額は、「同額」と答えてます。だって、それしか無いんですもん・・・。下がってしまうし。これをヘッドハンターと話す場合、「え~、そんなに貰えないよ~」ってきますけど。貰っていたのだから、、「あんた、ウソつけ!」って感じ。

 もしも、いろいろ考えて金額が納得できなかったら、断るしかないです。。。妥協してもしょうがないですから。。


注意点(過去の失敗より)

『ボーナスに注意』
ボーナスがある場合には、その支払いについてよく聞いておくこと。入社が中途半端だったりするともらえる量で損する。で、辞める場合のことも"できたら"聞くこと(後ろ向きな質問だけど)。だって、ボーナスが3ヶ月+3ヶ月くらい出るような会社の場合、最悪どっちか3ヶ月損する場合があります。おいらの例では、4/1-9/30の間在籍しており、かつ、ボーナス支給日にも在籍していること。そうでなければ支給しません。というケース。がっちり1回分のボーナスをロストしました。転職貧乏だぁ~。

『やたらエージェントと会うな』
エージェントとのやりとりなんてメールでOK。「あなたに合っている仕事があるから、一度会わないか?」と来るのですが、その場合は必ず会社名と仕事内容を聞いてから。ズレている場合、時間の無駄。興味のある仕事であれば、情報はWEBにあるケースが多いです。

『次の仕事はあまり期待するな』
どのみち思っていたピッタリの仕事では無いです。多くの場合。面白いおいしい仕事なんて、社員ががっちり掴みますから。これを読んでいるあなた(笑)も同じでしょう。社内で面白い仕事があったら手を出してみたい。後、ちなみに転職して6ヶ月はヒマです。ヒマじゃない場合、やっつけ仕事をしている場合。





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