September 14, 2009
ネット上の統計データを検索
社内外を問わずプレゼンをする等で主張をアピールする際に、第三者となるリサーチ機関や著名人の発言等は主張の信頼性を高めるものとして非常に有効になります。しかし、そのデータを集めるのに結構苦労するのが本音です。
コンサルティング会社や調査機関だったら、世の中の有償のデータを購入しているため、そんなに苦労しないのかもしれません。リサーチ会社提供するWEBなどに検索機能がつういていて、そこにキーワードをたたきこめば、データが簡単に検索できます。しかし、それ以外の環境で働く人は結構苦労しますよね。そもそもリサーチデータも決して安くありません。
コストだけでは無く、調査範囲によっても苦労します。国内なのか?国際なのか?でもかなり異なってきます。
グーグルでは、学術論文の検索や、APIの検索があるくらいだから、リサーチデータやデータの引用くらい検索で来ても・・・・・と思っていたら、やっぱりありました。

その名も、「Google Internet Stats」。
現在は全体として登録されているデータ数が少ない上にヨーロッパのデータが中心になっています。しかし、一般の方も登録できるようで。もっとみんなが登録して使いやすいリサーチソースにならないかなー。と思っています。
余談ですが、グーグルもサービス数を増やして、それぞれ検索市場のセグメント別に対応してきていますね。WEBサイトの総数が増える中で、一般的な検索から、それぞれセグメンテーションを絞り込んでニッチな分野でどれだけ深いサービスを提供できるか?そして、それぞれの分野において、競合他社とどのように対峙していくのか?既に大きな企業になったグーグルの今後の対応がみものです。
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