August 19, 2009

MVNOを利用したビジネス




日本HPが、携帯電話を内蔵したネットブックの販売をします。

HPは8月5日、携帯電話回線網を利用してインターネットに接続できる携帯型パソコンを発売すると発表。このパソコンは通信機能を利用する際、特定の携帯電話事業者と新規契約を結ぶ必要がない。9月以降順次発売予定のノートパソコン、ネットブック、タッチスクリーン式タブレット型パソコンにはいずれも、100分相当の通信費用が最初からプリチャージされており、100分が過ぎた後は使用時間に応じた従量制の料金システムでインターネットに接続できる。

 これ、確かに面白いとは思うのですが・・・・個人的にはコンテンツが無いのが残念です。MVNOって、MobileのVirtual Network Operator、つまり自分で携帯電話事業者の設備を持たずに借り受けて、携帯(っぽい)ビジネスが可能になります。だけど、借り受けの価格の決定権が既存通信事業者にある以上、既存通信事業者と真っ向から勝負するようなビジネスを展開するのは難しいです。

 いちばん簡単なのは、コンテンツが存在することだと思っています。例えば、JRAさんがやれば、もちろん競馬関係ですよね。それ専用の端末にして、サービス利用料として通信料をとればよいし。株とかも行けそうですね。 ICカードの端末とかも行けそうですね。移動式で使えるのは面白いかも。

 個人的に最も期待したいのが、このMVNOを利用してアマゾンの日本法人さんがKindleを展開してくれる事です。まぁ、アマゾンさんがOKといって全てのビジネスが成立するわけではないのですが。出版さんがいらっしゃいますね。。。。うまく電子化して成立しないかなぁ・・・。家の本棚のスペースの確保も大変だし、通勤や出張で本を持っていくのも重い。かといって、その辺で簡単にほしい本が買えない(本屋の在庫も限られる)ので、、、、結局持っていくしかないし。

#音楽でうまくいっているので、次は本あたりで・・・・・。

Google(YouTube)あたりが始めたら大変な事になりそう。カメラ付きのデバイスで動画がとれるならば、簡単にYouTubeにアップして、、、、ほぼリアルタイムのCNNインターネット版ができあがりそうです。(ホント?)


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