August 19, 2009

在宅就業者は増えるか?




 ここ数年のブロードバンド化や通信環境の劇的な変化によって、オフィスで働く環境の80%くらいは自宅で実現できるようになってきました。おいらの働いている環境だと、自宅のパソコンからオフィスのパソコン(データ)にアクセスできたり、ソフトフォン(IP電話)で会社の内線や外線(ダイヤルイン)の着信をとることができたり、Webカメラ付きで、電話会議も可能だし。Face To Faceの会議以外は、そんなに苦労なく仕事をこなすことができます。

 まぁ、出張の多い身で、ホテルでも仕事ができるし、、みんながそれを期待しているので、出張中は結構忙しくなってしまいます。

 さて、ちょっと話が横道にそれましたが...

08年度の在宅ワーカー人口は123万人、平均収入は1時間1250円、厚労省調査

厚生労働省の調査によると、2008年時点の在宅就業者(在宅ワーカー)人口は推計123万5000人で、平均収入は時間換算で1250円。業務内容により大きな差があり、「データ入力」「文書入力」など自己決定レベルの低い分野(ローレベル)は収入額が低く、女性が約7割を占める。一方「ホームページ作成」「設計・製図・デザイン」など自己決定レベルの高い分野(ハイレベル)は複数の依頼主と直接交渉して高い報酬を得る傾向にあり、男性が約7割を占める。

 むぅ。日本の就労人口が6,500万人だから、在宅ワーカーって、約2%(未満)なんですね。

 アメリカだと、結構自宅勤務の人が多いですね。そもそも "My office at home" とかって言葉も良く飛び出すし。彼らは移動が大変なのか、しょっちゅう電話会議。まぁ、個人の評価も実績・結果ベースだし。

 日本の会社って、なかなか自宅勤務を許してくれませんね。たいていの理由が、「自宅で働くとだれる・・・緊張感がなくなる」など。確かにそれはあるのかもしれませんが、、、、ITを最大限活用して従業員の生産性があげられるのなら、もう少し寛容にならないかな・・・とも思います。

 そもそも、通勤費が会社から支払われている時点で、会社に行く義務があるのかな・・・。


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