May 27, 2008

香港の地価高騰中―リッツカールトンが消える?




香港の地価 香港の地価高騰が止まりません。香港の地価って、元々高い事で有名でしたよね。ちなみに、私の友人も香港のほぼ真ん中に住んでいます。日本より少し小さい感じの80m^2で。。。。おっと・・・というお値段です。

 実はここのところ、住宅の値段もさることながらオフィスの値段が高騰中。。。。いまさら?って思うかもしれませんが・・・。それもそのはず。香港って景気がすごっく良いんです。しかし香港ドルってペッグ制により、米ドルとの変動相場制を用いているため、、、、結局そのしわよせは金利へ。実質上金利がマイナスになって、だぶついている資産が不動産に流入しているというのが主な理由。
(ちなみに、香港は金利もアメリカと連動する・・・)

 それにしても・・・。そうだ。知り合いのオフィスも中環(セントラル)にあったけど、オフィス代が3倍になって、、、、オフィスを丸ごと引っ越したと言っていた。今はセントラルに残るオフィスビルは、金融とか証券ばかりとの話。

 これはどうもオフィスだけでは無い模様。その余波はあの一流のホテルまで。。。とにかく賃貸料が強気。

香港の家賃、急騰 五つ星ホテルも契約更新断られる

五つ星の高級ホテル、ザ・リッツ・カールトンは1月、大家に契約更新を断られ、九竜半島側で再開業する予定の10年まで、香港での拠点を失った。地元の不動産業者は「ホテルに1棟貸しするより、オフィスの方が高い家賃が取れるからだ」と語る。

 って感じで、あの香港リッツカールトンが2010年まで無くなってしまうのだ・・・。信じられない。しかもビルから契約更新を断られてしまうありさま。確か、、、記憶では香港のリッツカールトンはセントラル駅のすぐそばにあったかと。

 あと、香港の好景気の理由の一つは、中国進出への玄関口になっている事があげられますね。

相場を押し上げているのが外資企業の存在だ。香港政府の統計では、10年前に約2500社だった外資企業は、07年に1.5倍の3890社に増加。法人税が安く、株式の譲渡益や配当が非課税なので、特に銀行や投資銀行などは「中国投資への玄関口」である香港に進出し、事業拡張がいまも続いている。

 でも別に香港なんてどこでもいいじゃんって気がする。特に地下鉄が通っているあたりなら。セントラルの場合、香港駅とも近いし、空港への特急を使うと、交通の便がより良いからかもしれないが。それでも東京に比べてよっぽど狭いんだし。不思議。






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