April 18, 2006

全てのサイトをWeb2.0化




Web2.0って去年からおそらく今年にかけてのWEBにおけるバズワードになってきました。日本国内でもあちこちで、「Web2.0」についてのさまざまな情報が流れています。それと同時にセミナーや、Web2.0に関する議論がされています。

さまざななネット上での記事を読んだのですが、個人的には「Web2.0」の定義ってイマイチあいまいだと思っています(もしくは分かっていない?)。どちらかというと、「定義」というよりも、「アメリカのWebにおける現状」をあらわしているモノかなぁ~と感じています。つまり、1998-2000年頃をWeb1.0となぞらえると、「現状はその当時と大分変化があったよね」という共通したイメージを示しているような感じです。それをVersion2. つまり「Web2.0」と表現しているといったところでしょうか・・。

 と勝手な理解足らずの解釈を述べましたが・・・以下の記事を見てびっくり。本当に。

どんなサイトも Web2.0 化、「GoJam」サービス開始

バンダル株式会社は17日、既存の Web サイトにタグ機能を導入するためのツールを開発、全ての Web サイトを Web2.0 化するサービス「GoJam」として提供すると発表した。

 おっと。これはすばらしい・・・・。このサービスを使うと、あっという間にサイトが「Web2.0」に。

 気になるその機能とは・・・。

GoJam 技術は、Feed されたコンテンツにタギングフィールドを与え、コミュニティに最適化するもの。利用者は、自身のサイトにタグクラウドやタグ検索、Feed をリミックスして利用者に提供できる機能など、Web2.0 の技術をサイトの改修なしで導入できる。

 なるほど。いわゆる多くのWeb2.0と呼ばれているサイトにある機能ですね。

 早速、ちょっと評価版などでもダウンロードして、Web2.0の実際に触れてみようかと思ったら・・・。

費用は、導入企業ブランドで運用できる大規模サイト向け OEM が100万円から、小規模サイト向け ASP が30万円から。 初年度100サイトの導入を予定している。

 ちょっと個人で遊びレベルで試してみるのは高いかな・・・。

 最後に気になるのは、タグ検索、FeedをリミックスしたところでWeb2.0におけるビジネスモデルを構築することが可能なのかなぁ・・・。という点です。当初のGoogleもアマゾンも、Web2.0的なビジネスモデルって、最初はなかなか理解できないものですし。それだけ難しいという事でしょうか。

 ちょっと楽しみです。







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