August 2, 2005
MVNO
MVNOって最近のはやりだろうか?というよりも、MVNOとは、Mobile Virtual Network Operatorの略でして。簡単に言えば、携帯事業者用のインフラ設備を自社で持たない、携帯会社って事。日本だとあまりピンとこないかもしれません。携帯用のアンテナに代表されるインフラ設備を持たない携帯電話会社の事です。もちろん、現在では携帯電話会社としては日本に例がありません。
海外だといくつか例があるのですが、もっとも有名なのが、あのバージンレコードです。ハイ。バージンレコードのケースでは、ネットワーク(基地局など)はとある会社から提供してもらって、自分たちでプリペイド式の携帯電話を売っているんですね。
で、話はもどりまして、先日日本でもイー・アクセスとかボーダフォンがMVNOやるって表明していました。国内の企業がいくつか、MVNOを事業としてやっていこうと、それに対して表明していたと思います。
しかし、個人的にはボーダフォンのMVNOは少し興味があります。ボーダフォンの国際での強みを生かして、国際でMVNOをやってくれると面白いと思うのですが。
そのボーダフォンのMVNOとして、法人の携帯市場に特化する会社だと面白いですね。なぜなら、国際契約で、その会社員用の携帯電話を供給できるからです。会社用の携帯、さらに国際企業だと、ひとりあたりの利用率(ARPU)は大きく見込めます。ビジネスとして絵が描けそうですぇ。
その正反対で、MVNOを国内市場だけで見てしまうと、日本国内の携帯電話普及率はほぼ80%以上。いわゆる市場が飽和しつつあります。この状態で、MVNOを国内で展開するのはかなり至難の業だと思われます。
ということで、がんばれボーダフォンのMVNO!!
↑最新の話題がいっぱい!!
http://mt.nitty-gritty.org/mt/mt-tb.cgi/390
