November 8, 2004

市内全域無線LAN計画@台北




 台湾でもインターネットの普及が。というよりも無線LAN。台湾の首都の台北で、無線LANを市内に配備するとの計画が発表されました。

2005年末までに市内全域に無線LAN導入へ

台北市が計画しているWi-Fiネットワークは、同市の人口300万人の90%近くを網羅し、携帯電話と同じくらい簡単なインターネットアクセスを目指すと、このプロジェクトのコーディネーターが5日に語った。

 市内全域なんですね。このプロジェクトは「M-City」と呼ばれています。

 携帯電話と同じくらいの規模かな?携帯端末にVoIP機能が付いていれば、いきなり格安な携帯できる電話の誕生!

 2005年になれば、台北では、「ネットワークのインフラは整った!あとは携帯電話端末の仕様の成長を待つ!」という形になりそう。電話番号をどうもつか?IP電話用に1つ。携帯電話用に1つ。というのが当初だと思いますが。

 日本でも数年前に、無線のインフラ計画っていくつかありましたが、でもビジネスモデルとかビジネスケースにまで落としこめない。ってのが当時でした。まぁ、インフラってのには変わりないですからね。ブロードバンドのこれだけ安い国では、投資に対する回収ってのが見込めなかったわけです。実際に1500円/月で提供している事業者いますけど。どうしても無線LANだけに1500円は高いかな。というのが個人的感想です。

 ちなみに、ニューヨーク、サンフランシスコ、アムステルダム、エルサレムでも、市内全域レベルで計画中もしくは提供中だそうです。知らなかった。






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