January 28, 2004
AT&Tワイヤレス売却の話
ここ最近、AT&Tワイヤレスの売却話で盛り上がっていますね。ついにアメリカの携帯市場の大手まで、売却の話が出てしまいました。個人的にはちょっと驚いています。携帯事業者の市場までついに飽和してきたのかも?なんて。
さて、ウォールストリートジャーナルによれば、
と。そりゃ、筆頭株主のNTTドコモも黙っていませんね。
そのまま火がついて、さらにNextel Communicationsとボーダフォンまで加わった状態に。
ちなみに、AT&Tワイヤレスは全米をカバーするサービス提供をしており、米国の携帯市場で第三位のシェアを持っています。
さてそれを狙うCingular Wirelessは米国第二位のシェア。地域系通信会社のSBCコミュニケーションズとベルサウスの共同出資会社として誕生。しかし、Cingularのサービスは全米をカバーしておらず、AT&Tワイヤレスの買収は絶好のチャンスだと思います。親会社の固定電話通信会社が減収で苦境に陥っていますからね。
そういえば、日本の携帯市場では、全国をカバーしていません。。。っていうのはなんとなくタブーになってますね(笑)。
一方でNextel Communicationsは米国第五位のシェアだそうです。PPT(Push To Talk:トランシーバみたいな機能)で一躍人気を集めていました。
またまた、日本でもおなじみのボーダフォン。(個人的にはすごく買収・売却話の好きな会社だなぁ・・って思っています。)またしても参加です。ボーダフォンはエアタッチ(現ベライゾンワイヤレス)を買ってますから。これに加えてAT&Tワイヤレスを買収したら。。元々ベライゾンとボーダフォンってあまり仲がよくない。なんて噂もあるようで。
買収に成功したら、ボーダフォンはベライゾンを手放してしまったりして(笑)
ドコモに関しては、、、やっぱり国際に走るのでしょうか?昨日の夕方「事前通知権」を留保したと報道されていましたが。
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Excerpt: NIKKEI NET:主要ニュース ボーダフォンなど、AT&Tワイヤレス買収額上げ かなりのせめぎ合いになりそうな予感だ。世界戦略もさることながら、財務体質が気になります。<Vodafone様 米国携帯市場も静観なの?ベライゾンとの差はどうなるのかが気になります。 【ニュ...
From: takeratta::Blog
Date: 2004.02.17
