そんな事があるのかなー、とびっくりしました。
IDがハックされて、オンラインゲームのアイテムが盗難にあるケース。。。盗難って、リアル社会の話だけでなく、ついにインターネットの上での話にも関わってきました。こうなってくると、オンラインゲーム屋のサーバって、絶対にデータを紛失できませんね。それこそ訴訟問題になりかねないです。
お隣の韓国では、数年前からオンラインゲームがはやっており、利用者があまりにもムカついて、オンラインゲーム事業者のサーバーがあるデータセンターに侵入し、サーバーを物理的に破壊したなんていう話もあるのだとか。
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今年のCTIAで、グーグル+ベライゾンから、何らかのアナウンスがあると言われていましたが、、、これでした。
米Googleと米Verizon Wirelessは米国時間2009年10月6日に共同記者会見を開き、Googleの携帯電話用プラットフォーム「Android」を搭載した端末をVerizon Wirelessが販売することに関して戦略的提携を結んだと発表した。 両社は製品とサービスの構築やマーケティングについても協力する。両社とサード・パーティによるアプリケーションをあらかじめ搭載した数種類のデバイスを開発し、複数の大手メーカーで製造する。数週間以内に、Verizon Wirelessの小売店およびオンライン・ストアで発売する。
おっと、ほぼ、アップルがAT&Tでやってる事と同じのように見えます。
日本だとソフトバンクがアップルとやってますから、、、グーグルはNTTドコモかな?
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感動連鎖株式会社が、新しい料金体系でハイヤー事業を都内で10月から開始します。日経MJによれば、同社は今月1日に認可が下りた模様。
料金体系は、15分または5kmまで900円。以後も同様に15分または5kmで料金が加算されていきます。同社のホームページにも書かれていますが、3km以上利用するなら、タクシーよりも安くなるようです。
海外でタクシーに乗ったことがある人なら分かると思いますが、日本のタクシーは高い・・・。先進国の都市とも比べて、まだまだ日本のタクシーは高いですね。(ただし、ぼったくられる可能性も低いですが・・・)。ただ、「まだまだ」なのか「仕組み的に」なのかは疑問の残るところ。単純に「足」と使うだけなら余分なサービスは不要なので、日本のタクシーは高いと言っても過言ではありませんね。
さて話を戻して、感動連鎖さんのMoomeというハイヤーサービスは、、、通常のタクシーと異なり、流しをキャッチして乗ることはできません。予約が必要です。しかも送迎料金が不要。
高齢者の通院、子供の塾の送迎、などと書かれていますが、個人的には、、、こうしたB2CよりもB2Bのサービスに適しているような気がします。例えば、病院の通院でも、個人の予約を待つのでは無くて、病院側と提携する。その病院の予約に合わせて送迎をすると。子供の塾も同じですね。料金体系が5km毎に900円ならば、いわゆるご近所さんとも共同利用が可能です。共同で利用できるなら、提携先の病院や塾の利用者も、利用者間の口コミで広がっていく可能性があります。
もちろんですが、現段階でこのサービスは認可が下りたばかりであり、まだB2B提携の契約が完了せず、Moomeとして大々的に宣伝できていないフェースにあると大いに想定されますね。
立ち上げ時に苦労するのはやはり、知名度でしょうか。誰がMoomeを見つけて(いや、ネーミングも考えた方が良いかも。。。。とも思います。ネーミングだけでハイヤーと連想できません。どうせなら、"Moomeハイヤーサービス"の方が良かったかも。社名を一目見て「ハイヤー」だと分かります)、予約の電話をするでしょう。最初は、前述の病院なり塾なりと提携して顧客の確保を目指した方が若干なりとも効率的であるのは言うまでもありません。
一方で、ビジネスの指標として回転率が気になります。厳密にいえば、固定費の有効活用。時間帯によって、利用率(回転率)が大きく異なる場合、固定費を有効活用できずに、事業としては少々苦しくなるでしょう。病院と塾はまずまずかも。病院が午前と午後の早い時間で、塾は午後遅くもしくは夕方から夜にかけて。このバランスが事業の伸びのどの段階までマッチできるか?そしてある程度利用が高まれば、B2Cにも参入すべしですね。
さて、ここまで書きながら、実はこのビジネス、遠賀タクシーを思いだします。同様に最初は一年の認可が取れたのですが、メーターの認可が取れませんでした。
個人的にはすごく応援しちゃいます。。。。。でも最初が交通網の発達した都内から、というのが感動連鎖さんの勝負ですね。都内でうまくいけば、都市部でも機能する可能性が高まります。一気に都市部以外にも拡大していけるのでしょう。
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デジタルカメラいくつもっています?携帯も含めると、おいらはなんと4台も持っています。。。持ちすぎ?
デジタルカメラの取り扱いは撮影から印刷、そして保存まで含めて、かつてに比べると操作も非常に簡単です。その上、値段も手頃。利用者のパソコン上の操作もリテラシーの普及とソフトやプリンター機能の向上もあり、格段にお手軽に楽しめるようになりました。その結果国内での普及率は高まり、CIPAの統計情報によれば、景気の後退も含めて市場は昨年と同程度の1億2千万台程度の出荷台数の見込みだそうです。
国内の市場シェアでは、キヤノンが20.9%で1位。ついでカシオ、パナソニックが続きます。3位のパナソニックまで各社のシェアが15%以上で、3強で市場シェアの半分以上を占めます。キヤノンやパナの様々な製品ポートフォリオに対して、カシオは、モデルあたりの販売力が非常に強く、各社の製品ラインナップの点でも特徴が見られます。
さて、かつてのフィルムカメラでは強かった富士フィルム。今週の日経ビジネスでは、A170が特集されてます。富士フイルムのデジカメは比較的安く、1000万画素光学3倍ズーム機能も兼ね備えて、2万円未満程度で量販店で販売されているのを見かけます。機能としては画素数の進化ももう十分。そして上記の3強に比べると、確かに価格レンジとしてはひとつ安いです。この代表格がA170です。
なんとこのA170の原価は日経ビジネスの試算によれば、約40ドル(3,800円)とのこと。海外を意識しての事か、思ったよりもコストは安い。思い切って装備する機能をシンプルにした結果との事らしいが、ごく普通に静止画撮影に利用するだけであれば、機能としては十分でしょう。このシンプルさも、ある意味のイノベーションでしょうか?
やっぱり製造や技術に関するイノベーションは、ある程度まで行くと成熟化してしまいますね。クリステンセンのイノベーションのジレンマじゃないですけど、「技術のイノベーションは気づいたら利用者のニーズの領域を飛び越えてしまう。」。今まさにデジカメはこの瞬間を迎えているのでしょう。
人々の購買の対価をベネフィットとするなら、そのベネフィットはもはや機能では無い可能性が高いです。すると、次は価格?そしてメーカー側の思惑は、頭打ちしつつある日本市場から海外市場での需要を見込む事でしょうか。
同様にCIPAのデータを調べてみると、簡単に計算して、日本向けのデジタルカメラ(レンズ一体型)の平均価格は、出荷金額を出荷台数で割って、2万円を少々超えるくらい。しかし日本以外では、1万円とちょっとくらい(関税の影響があるでしょうけど・・・)。もう海外市場では、日本に比べて価格に対して非常にセンシティブになっています。デジタルカメラメーカーにとって、コストを下げる事は次の競争に思いっきりつながりそうです。
[ デジカメ戦争の行方は? ーハードウエア編ー の続きを読む... ]
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社内外を問わずプレゼンをする等で主張をアピールする際に、第三者となるリサーチ機関や著名人の発言等は主張の信頼性を高めるものとして非常に有効になります。しかし、そのデータを集めるのに結構苦労するのが本音です。
コンサルティング会社や調査機関だったら、世の中の有償のデータを購入しているため、そんなに苦労しないのかもしれません。リサーチ会社提供するWEBなどに検索機能がつういていて、そこにキーワードをたたきこめば、データが簡単に検索できます。しかし、それ以外の環境で働く人は結構苦労しますよね。そもそもリサーチデータも決して安くありません。
コストだけでは無く、調査範囲によっても苦労します。国内なのか?国際なのか?でもかなり異なってきます。
グーグルでは、学術論文の検索や、APIの検索があるくらいだから、リサーチデータやデータの引用くらい検索で来ても・・・・・と思っていたら、やっぱりありました。

その名も、「Google Internet Stats」。
現在は全体として登録されているデータ数が少ない上にヨーロッパのデータが中心になっています。しかし、一般の方も登録できるようで。もっとみんなが登録して使いやすいリサーチソースにならないかなー。と思っています。
余談ですが、グーグルもサービス数を増やして、それぞれ検索市場のセグメント別に対応してきていますね。WEBサイトの総数が増える中で、一般的な検索から、それぞれセグメンテーションを絞り込んでニッチな分野でどれだけ深いサービスを提供できるか?そして、それぞれの分野において、競合他社とどのように対峙していくのか?既に大きな企業になったグーグルの今後の対応がみものです。
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アル・ライズの日本語訳の最新作です。といっても読んだのは実は先月・・・。簡単に言えば、マネジメント層の頭脳は左脳型。確かに、右脳型の経営者って怖いと言えば怖い(弁護士や会計士ほどではないが・・・(笑))それに対して、多くの場合に適していると思われるマーケティングのタイプは右脳型ですね。
帯からして面白いです。
いや、勝ちとか負けとか言う問題では無いと思うのですが。。。しかしこの対立と双方の立場によって結果的に良い結果を出せなかった企業は多く存在する。例えば、
確かにそれはある。しかし、すべてがこういう会社ではないとも思います。例えば、買収による買収で企業そのものが成長してきたシスコ。殺してしまった技術も存在するが、プロダクトポートフォリオの拡充の仕方がうまい。今でも、かつての中核をなしてきた製品(例えばcat65/76)と、新製品(nexus)を中核にして買収活動を続けています。そして、シスコのブランドは、(特にエンプラの)ネットワーキング・カンパニーに重きをおいていると思います。シスコは業界でも技術よりも、マーケティングの会社だといわれている所以でしょう。
さて、こうした話をきっかけに、特にブランディング中心の話の展開になっています。企業買収だけでなく、商品開発。
いくらよりよい商品を作っても、強いブランドは築けない。強いブランドを築くためには、商品をよりよいものにするだけでなく、他とは違うものにする事が必要だ。
納得。最初の引用でもありましたが、まずは方向性(カテゴリ)をしっかり定める必要がありますね。その上で、この分野(カテゴリ)で代表格になる必要があります。この代表格になるために、消費者のハートを奪ういわゆる「違い」が必要な訳です。
この「違い」を出す方法として本書では様々な方法が紹介されています。大きく言えば、マーケティングでいうSPTですね。SPTはS:セグメンテーション、P:ポジショニング、T:ターゲット。より明確に出る方が「違い」が出しやすいです。
その失敗例とは、、
特にSPTが明確ではない中間市場を狙うとあまり成功しない。しかしマネジメントの立場(脳みそ)からしてみれば、中間市場はパイも大きく、ある意味成長の中核を担う可能性が大きい。だからこそ成功の可能性が高く、会社としても投資すべき。と考えるのが一般的ですね。しかしニッチ、もしくは新しいカテゴリーを見落としがちになります。つまりカテゴリー(セグメンテーション)を固定的なものととらえてしまうと。新しい革新的なものが登場したとしても、それは既存カテゴリーの改良商品と言った具合に。こうした考え方が身に付いてしまうと、例えばグーグルの出現は、AOLやYahoo! の延長上に見えたのかもしれません。
アル・ライズの書籍は、読み物としては大変面白いです。ただしある程度、学問的なマーケティングの知識を前提としているように思えます。つまり、教科書的ではないという事。
マーケティングの基礎は、「マーケティング原理」や「コトラーのマーケティング思考法」などを参考にして下さい。
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- マーケティング脳 vs マネジメント脳 なぜ現場と経営層では話がかみ合わないのか?
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今更解かりきった内容で、退屈
シンプルで面白い
この本をおもしろく読むためには、、、
マーケッターとしての「洞察」への糸口として
by G-Tools , 2009/09/13
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納豆の市場って、意外にニッチ?以前は、納豆ダイエット情報により市場で手に入りにくい時もありました。まぁ、日本人なら食卓に納豆というのはごく自然な風景でしょう。
納豆の市場規模は、ここ数年でわずかながら減少しているものの、国内で約1,850億円(日経MJ 2009年9月4日)。実際には、PB商品なども多く、約三割を占めているらしい。これが、市場規模としては減少の原因なのかもしれませんね。(つまり、PBにより平均単価がさがっているという事)
そして、同じく同日の日経MJに納豆の売れすじランキングがありました。
1位:おかめ納豆 極小粒ミニ3(タカノフーズ)
2位:金のつぶあらっ便利!超やわらか納豆とろっ豆3P(ミツカン)
3位:おかめ納豆旨味ミニ3(タカノフーズ)
4位:金のつぶあらっ便利!におわなっとう3P(ミツカン)
5位:金のつぶほね元気3P(ミツカン)
6位:おかめ納豆 極小粒カップ3(タカノフーズ)
7位:おかめ納豆国産 中粒納豆ミニ3(タカノフーズ)
8位:なっとういち 超小粒50gx3(旭松食品)
9位:金のつぶ梅風味 黒酢たれ納豆3P(ミツカン)
10位:おかめ納豆 極小粒カップ3+1(タカノフーズ)
(日経POSデータ 2009.7.27-2009.8.23)
なんと・・・納豆市場は、タカノフーズとミツカンの一騎打ちですね。
しかし、納豆は、差別化が難しいです。まぁマーケティング用語でいえば、最寄品(Convenience Goods)であり、いわゆる生活必需品(もし必要なら)のグループに属します。製造方法も大量生産で、比較的安価で売られるモノです。消費者の関与は極めて低く、いつも買うブランドが見つからなければ、迷わず他のブランドを購入してしまうでしょう。実際に、「納豆に関する調査(2009年6月実施)」では、価格や日付の新しさが、購買選定の理由の上位を占めています。メーカーやブランドが選定理由に入る人は全体の3割以下になっています。
この手最寄品では、メーカー側はマスメディアを使って積極的に宣伝したり、できるだけ多くの店舗で商品を販売し、消費者の目の届くところに商品を陳列することに必死になります。ですので、見た目やネーミング、斬新なパッケージにして消費者の目を引き付ける事がマーケティングの重要な要素になってきますね。
(おそらく)こうした戦略を実行するタカノフーズとミツカンに対して、新たにこの市場に割り込んでいくのは相当に難しいと考えられます。それがこの売れ筋ランキングの結果につながっているのでしょうか。
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